雨漏りで傷めてしまった壁の修理費用

室内にも水滴が落ちてきてしまう雨漏りは、修理費用は二種類になります。


雨漏りを発生させている原因の亀裂や孔を補修する工事の費用と、流れ落ちてきた雨水で傷めてしまった壁を補修する費用です。
亀裂や孔を補修するには、防水性の高いコーキング剤を塗布する方法があります。コーキング剤は安価なものから種類が豊富ですが、防水性の高いコーキング剤を選びましょう。

自分でホームセンターで購入する際は、屋外で使用できる防水性のコーキング剤を選びます。



流れ落ちてきた雨水で傷めてしまった壁は、壁の内部と室内側の表面になります。

壁の内部は大掛かりなリフォーム工事になってしまうので、工務店に相談してみて、雨漏りしていてもダメージが少ないと判断されれば自然に乾燥させれば大丈夫な場合が多いです。



室内側の表面は壁紙です。



壁紙は水分を吸収して柔らかくなっている場合が多いので、汚れているからといって無理に拭き取ろうとすると破けてしまいます。
屋内用の防水性の高いコーキング剤を使用して、ヘラで伸ばして塗布すると修理できます。
修理費用を節約しようとすると、安価なコーキング剤を購入しようとしてしまいがちですが、室内用には塗装可能なタイプを選びましょう。

乾燥したコーキング剤の表面に塗料が塗装できるタイプです。
壁紙と同じ系統の室内用の塗料を塗布できるので、壁紙を交換しなくても良くなります。
適切なコーキング剤を選ぶことで、修理費用の節約につながります。